フランチェスカ・ガールを知ることがてきたのが最大の収穫。
大きな船に乗って海に出たいよ。もちろん快適なやつで。
タイトルだけで胸が高鳴る。
虚脱した。
海賊映画を見ると箱根に行きたくなります。
意味なんかない。意味なんかないね。
ヘンリー・フォンダはすごいのお、とあらためて思う映画。
サイコパスによるマンハント。アメリカンニューシネマの流れのウエスタンには埋もれてしまった良作が多い。
これは黄昏の西部開拓時代の寓話である。
邦題からするとどうしてもビリー・ザ・キッド視点で観てしまうが、パット・ギャレット視点で観るとまったく違う映画になる。
あのテーマ曲が鳴り響くだけで、胸が高鳴るなんて。そんな体験は久しぶりじゃないか?