片手にドーナツ、心に花束

西部劇、マカロニウエスタン、ときどきアメコミ。

西部劇

【ブラックライダー】

誰かが撮らなければいけない映画がある。そんな映画である。

【荒野の七人・真昼の決闘】

蛇足、としかいいようがないオリジナル以降の荒野の七人たちの物語もこれにて終了である。だがしかし、21世紀になって素晴らしい七人たちに僕らは再会することになる。

【新・荒野の七人 馬上の決闘】

よくやるなあ、というのが率直な感想だが、さらにもう一作あるのだから感心するしかない。逆に奮い立つよ。

【続・荒野の七人】

残像だけではどうすることもできないのである。

【地獄へ片足】

ベックのアルバムに似たようなタイトルのやつがあったね。関係ないけどね。こちらの邦題は直訳でナイスだね。

【正午から3時まで】

これはチャールズ・ブロンソンだから成立する映画だ。

【馬と呼ばれた男】

色々あるけど、やっぱ馬とは呼ばれたくねえな。

【西部開拓史】

原題がアメリカ人の傲慢さを端的に表しているわけだが、まあいいじゃないか。よくないが。

【アウトロー】

くっさいのは確かに嫌だが、魂から異臭を放つ奴はもっと嫌いだね。台風の夜の台東区での出来事。アウトロー。

【赤い河】

「赤い河」を見てから「ラストショー」を見ると実に感慨深いだろう。

【シルバラード】

そろそろわたくしも西部劇を見てみようかしらん?なんて思っているなら、新しめのこちらでデビューしてはどうかな。

【さすらいのカウボーイ】

本当は選択肢などない。人生に岐路なんてない。あるように思うのは錯覚でしかない。ふり返ったとき、後悔とともにそう思うだけである。

【3時10分、決断のとき】

俺も「神の手」と呼ばれるようなガンマンになりたいものさ。アウトローになって自由に生きたいものさ。でも。

【ジェシー・ジェームズの暗殺】

犯罪者が犯罪者に殺されるだけのことなんだが。それだけではないのがこの世界の複雑さなの。

【弾丸を噛め】

ジーン・ハックマンの最高傑作!と個人的には思っている。少なくとも男のやさしさ・厳しさ全開のハックマンならこれだ。

【荒野のストレンジャー】

イーストウッドが静かな湖畔で男の怒りを炸裂させてます。町を真っ赤に染め上げるのはかつての赤狩りへの鉄拳なのか。

【奴らを高く吊るせ!】

まだまだ世界は暴力にあふれ、平和ではありません。

【セラフィム・フォールズ】

生きとし生けるものに感謝。かけがえのない、今のこのバイブスに感謝。

【デッドマン】

生きてるし、死んでるし。愉しいし、哀しいし。

【プロフェッショナル】

ぼくらの時代に足りないのはバート・ランカスターである。

【マッケンナの黄金】

レイダース感満載の西部劇。でもグレゴリー・ペックはヘンリー・ジョーンズJrとはだいぶちがう。堅いわ。

【夕陽の群盗】

誰だって戦争になんか行きたくないですよ。逃げられるものなら逃げたいですよ。それがまともな人間の選択ですよ。でも西部に逃げたところで厳しいことに変わりはないけどね。

【ガンヒルの決斗】

パープーな息子をもつと命を救ってやった親友と対峙せねばならぬ。という視点で見るとまた違った味わい。

【O.K.牧場の決斗】

ベッドで死ぬくらいなら、俺は俺の死を死にたい。あいつのために。暑い日々には熱い西部劇だ。ぐふ。

【男の出発】

カウボーイは牧場で、ヒーハー!って叫んでロデオみたいなことしてるわけではないんです。めっちゃ過酷、燃え尽きるほどヒート。

【スロウ・ウエスト】

飛んできたカケスがキンカンを突つきだす。アルテミスが矢を放つ。

【胸に輝く星】

ヘンリー・フォンダはなんでもできる。騎兵隊将軍から賞金稼ぎ、アウトロー、詐欺師まで。今回はオビワンのような元保安官の賞金稼ぎです。

【荒野の七人】

ありがとう、七人の男たち。僕は明日も働くよ。

【昼下りの決斗】

山を登って下る。ただそれだけなのに!僕たちは知るのである。

【リバティ・バランスを射った男】

え、それでいいの? 恩を仇で返されたようなトムだけど、それでいいんだ。西部の男だから。