明日会おうよベストな体調で

西部劇、マカロニウエスタン、ときどきアメコミ。

【海賊】

フランチェスカ・ガールを知ることがてきたのが最大の収穫。

【海の征服者】

大きな船に乗って海に出たいよ。もちろん快適なやつで。

【宝島】

タイトルだけで胸が高鳴る。

【広島ジャンゴ】

虚脱した。

【海賊ブラッド】

海賊映画を見ると箱根に行きたくなります。

【1996年のフィッシュマンズ、よしもとよしとも、エドワード・ヤン】

意味なんかない。意味なんかないね。

【テキサスの五人の仲間】

ヘンリー・フォンダはすごいのお、とあらためて思う映画。

【さらば荒野】

サイコパスによるマンハント。アメリカンニューシネマの流れのウエスタンには埋もれてしまった良作が多い。

【砂漠の流れ者】

これは黄昏の西部開拓時代の寓話である。

【ビリー・ザ・キッド 21才の生涯】

邦題からするとどうしてもビリー・ザ・キッド視点で観てしまうが、パット・ギャレット視点で観るとまったく違う映画になる。

「ワンダーウーマン」と世界市民はすべての旗を降ろす

DC

あのテーマ曲が鳴り響くだけで、胸が高鳴るなんて。そんな体験は久しぶりじゃないか?

【必殺の一弾】

グレン・フォードといえばやはり「スーパーマン」のジョナサン・ケントですよ。クラークのパパですよ。ちがうの?

【バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3】

やっぱアメリカだよな、と思わせてくれる映画である。

【マンチェスター・バイ・ザ・シー】

前に進めないこともある。

【モンテ・ウォルシュ】

家で映画を見る機会も多いであろう昨今。ぜひとも見てほしい西部劇。オープニングからラストまで、すべてが完璧。

【ネバダの決闘】

西部の町では罪を償わずに反省だけして普通に生きようとする不届き者がいます。大抵は失敗するけど、たまに成功例があります。

【悪党に粛清を】

デンマークで西部劇。なぜそうなったのかは知らんが、こういうときはたいてい、王道に着地する。

【スペシャリスト】

スペシャリストである。達人である。俺も何かに秀でた達人になりたいものである。いや、きっと何かあるはず。気づいてないだけで。

【ならず者たち】

ジャック・パランスが出ているだけで名作である。異論は受けつけない。「バグダッド・カフェ」を見ろ。な。

【ブラックライダー】

誰かが撮らなければいけない映画がある。そんな映画である。

【荒野の七人・真昼の決闘】

蛇足、としかいいようがないオリジナル以降の荒野の七人たちの物語もこれにて終了である。だがしかし、21世紀になって素晴らしい七人たちに僕らは再会することになる。

【新・荒野の七人 馬上の決闘】

よくやるなあ、というのが率直な感想だが、さらにもう一作あるのだから感心するしかない。逆に奮い立つよ。

【続・荒野の七人】

残像だけではどうすることもできないのである。

【地獄へ片足】

ベックのアルバムに似たようなタイトルのやつがあったね。関係ないけどね。こちらの邦題は直訳でナイスだね。

【正午から3時まで】

これはチャールズ・ブロンソンだから成立する映画だ。

【馬と呼ばれた男】

色々あるけど、やっぱ馬とは呼ばれたくねえな。

【荒野の大活劇】

ジェンマである。もっともっとこの閉塞感が漂う現代社会にジュリアーノ・ジェンマを!

【西部開拓史】

原題がアメリカ人の傲慢さを端的に表しているわけだが、まあいいじゃないか。よくないが。

【アウトロー】

くっさいのは確かに嫌だが、魂から異臭を放つ奴はもっと嫌いだね。台風の夜の台東区での出来事。アウトロー。

【赤い河】

「赤い河」を見てから「ラストショー」を見ると実に感慨深いだろう。